地域資源名 | 岸静江の墓及び扇原関門跡 |
Category 1 | 文化遺産 |
Category 2 | 遺跡 |
タグ | 市町村指定 史跡 |
時代・年代 | 1866(慶応2)年 |
市町村 | 益田市 |
場所 | 益田市 多田町 |
座標(緯度) | 34.658810 |
座標(経度) | 131.844410 |
標高(m) | |
概要 | 1基 岸静江は、第2次長州戦争に備えて関門の防備にあたった浜田藩士で、1866(慶応2)年、長州軍に敗れて戦死した。多田地区民によって墓が作られた。 扇原関門は、1866年、長州戦争・石州口の戦いが開始された津和野・浜田藩の藩境 1971(昭和46)年6月21日、市の史跡に指定。 |
文献 | 史跡整備ネットワーク会議 2010『山陰の近世・近代遺跡 山陰史跡ガイドブック第5巻(パンフレット)』 |
所有・管理 | 多田自治会 |
画像著作権者 | |
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