石見銀山遺跡

地域資源名 石見銀山遺跡
Category 1 文化遺産 産業遺産
Category 2 遺跡
タグ 国指定 史跡 世界遺産 日本遺産
時代・年代 戦国時代 江戸時代 明治時代
市町村 大田市
場所 大田市 大森
座標(緯度) 35.105090
座標(経度) 132.441323
標高(m)
概要  1526年、博多の神屋寿禎によって発見され、1923年の休山まで、約400年にわたって採掘された世界有数の鉱山遺跡。
 1969(昭和44)4月14日、国史跡指定。2002(平成14)年3月19日、追加指定。2005(平成17年)3月2日、追加指定。2005(平成17年)7月14日、追加指定。2008(平成20)年3月28日、追加指定。
 2007(平成19)年、ユネスコの世界文化遺産に登録。 日本遺産「石見の火山が伝える悠久の歴史~”縄文の森” ”銀の山”と出逢える旅へ~」の構成文化財。
文献 遠藤浩巳 2013『銀鉱山王国・石見銀山(シリーズ「遺跡を学ぶ」90)』新泉社
所有・管理 大田市
画像著作権者
関連リンク1 https://iseki.shimane-u.ac.jp/search_detail.php?id=7458&page=1&search_kbn=site&act=&sitename=%E5%9B%BD%E6%8C%87%E5%AE%9A%E7%9F%B3%E8%A6%8B%E9%8A%80%E5%B1%B1%E9%81%BA%E8%B7%A1&sitekana=&target=site
関連リンク2 https://bunka.nii.ac.jp/heritages/detail/191602
関連リンク3 https://bunka.nii.ac.jp/special_content/hlinkB
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