地域資源名 | 中須東原遺跡 |
Category 1 | 文化遺産 |
Category 2 | 遺跡 |
タグ | 国指定 史跡 日本遺産 |
時代・年代 | 室町時代 戦国時代 |
市町村 | 益田市 |
場所 | 益田市 中須町 |
座標(緯度) | 34.695434 |
座標(経度) | 131.836442 |
標高(m) | |
概要 | 益田川河口部に立地する、14世紀から16世紀を中心とする港湾遺跡である。中国陶磁器をはじめ、朝鮮陶磁器・タイ産陶磁器などが多量に出土している。当地の国人領主・益田氏との関連がうかがわれる遺跡である。 2014(平成26)年3月18日、国史跡指定。遺跡内にある福王寺は、日本遺産「中世日本の傑作 益田を味わう-地方の時代に輝き再び-」の構成文化財。 |
文献 | 長澤和幸ほか 2013『中須東原遺跡』益田市教育委員会 |
所有・管理 | 益田市ほか |
画像著作権者 | |
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