地域資源名 | 銀山街道(温泉津沖泊道) |
Category 1 | 文化遺産 |
Category 2 | 遺跡 |
タグ | 国指定 史跡 世界遺産 |
時代・年代 | 16世紀後半 |
市町村 | 大田市 |
場所 | 大田市 温泉津町 |
座標(緯度) | 35.096900 |
座標(経度) | 132.368195 |
標高(m) | |
概要 | 石見銀山遺跡の一部。16世紀後半、石見銀山の外港だった温泉津・沖泊と柵内を結ぶ全長約12㎞の街道。17世紀初頭に尾道道が開発された以降も銀山と港をつなぐ幹線路だった。 銀山の坂根口が出入り口。坂根口-降路坂-西田(にしだ)-清水(しみず)-松山-温泉津・沖泊のルート。 |
文献 | 清原 茂治・原 龍雄 1996『歴史の道調査報告書 銀山街道』島根県歴史の道調査報告書第3集 島根県教育委員会 |
所有・管理 | |
画像著作権者 | |
関連リンク1 | https://iseki.shimane-u.ac.jp/search_detail.php?id=7937&page=1&search_kbn=site&act=&sitename=%E9%8A%80%E5%B1%B1%E8%A1%97%E9%81%93&sitekana=&target=site |
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