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| 地域資源名 | 清水谷精錬所跡 |
| Category 1 | 文化遺産 産業遺産 |
| Category 2 | 遺跡 |
| タグ | 国指定 史跡 世界遺産 |
| 時代・年代 | 1895（明治28）～1897（明治30） |
| 市町村 | 大田市 |
| 場所 | 大田市 大森 銀山 |
| 座標（緯度） | 35.105267 |
| 座標（経度） | 132.438802 |
| 標高（ｍ） | |
| 概要 | 大阪の藤田組が、銀精錬所として、1895（明治28）年に操業開始したが、採算があわず、わずか１年半後に操業中止した。 設計：武田恭柵（東大冶金学科卒）・構造：収銀湿式精錬所（詳細不明） 2002（平成14）年３月19日、石見銀山遺跡として国史跡追加指定。 |
| 文献 | 内田 融ほか 2002『島根県の近代化遺産 島根県近代化遺産(建造物等)総合調査報告書』島根県教育委員会 |
| 所有・管理 | |
| 画像著作権者 | |
| 関連リンク１ | https://iseki.shimane-u.ac.jp/search_detail.php?id=7678&page=1&search_kbn=site&act=&sitename=%E6%B8%85%E6%B0%B4%E8%B0%B7%E7%B2%BE%E9%8C%AC%E6%89%80%E8%B7%A1&sitekana=&target=site |
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