| 地域資源名 | 妙義寺桜谷五輪塔（伝益田藤兼墓） |
| Category 1 | 文化遺産 |
| Category 2 | 有形文化財 |
| タグ | 市町村指定 日本遺産 |
| 時代・年代 | 鎌倉時代後期か？ |
| 市町村 | 益田市 |
| 場所 | 益田市 七尾町 |
| 座標（緯度） | 34.6710610 |
| 座標（経度） | 131.861918 |
| 標高（ｍ） | |
| 概要 | １基。益田氏15代当主・益田藤兼の墓と伝えられる。高さ2.11ｍを測り、市内最大の五輪塔である。 1971（昭和46）年６月21日、市の有形文化財（建造物）に指定。日本遺産「中世日本の傑作 益田を味わう－地方の時代に輝き再び－」の構成文化財。 |
| 文献 | 今岡 稔 1991「山陰の石塔二三について 2」『島根考古学会誌』第８集 |
| 所有・管理 | 妙義寺 |
| 画像著作権者 | |
| 関連リンク１ | https://iseki.shimane-u.ac.jp/search_detail.php?id=10459&page=1&search_kbn=site&act=&sitename=%E7%9B%8A%E7%94%B0%E8%97%A4%E5%85%BC%E5%A2%93&sitekana=&target=site |
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