福王寺石造十三重塔

地域資源名 福王寺石造十三重塔
Category 1 文化遺産
Category 2 有形文化財
タグ 県指定 社寺 日本遺産
時代・年代 鎌倉時代
市町村 益田市
場所 益田市 中須町
座標(緯度) 34.696710
座標(経度) 131.835047
標高(m)
概要  総高4.2m、台座高0.5m、塔部高2.8m、九輪高0.9m。花崗岩(ピンク)製。当初は萬福寺の前身安福寺にあったが洪水により大破した後、1729(享保14)年、掘り出されて建立された。
 1963(昭和38)年7月2日、県の有形文化財(建造物)に指定。日本遺産「中世日本の傑作 益田を味わう-地方の時代に輝き再び-」の構成文化財。
文献 中司健一ほか 2017『市内石造物調査概報1-福王寺境内及びその周辺の石造物調査-』益田市教育委員会
所有・管理 福王寺
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