地域資源名 | 礫島(つぶてじま) |
Category 1 | 自然遺産 |
Category 2 | 地質鉱物 |
タグ | ジオパーク 日本遺産 |
時代・年代 | |
市町村 | 出雲市 |
場所 | 出雲市 大社町 日御碕 |
座標(緯度) | 35.415860 |
座標(経度) | 132.638454 |
標高(m) | |
概要 | 高さ約10mの四角柱の礫とその周辺に7m前後の礫が集まっている。礫は粗粒玄武岩からなり、岩脈には柱状節理が観察される。 国譲り神話の中では、オオクニヌシの息子のタケミナカタと高天原からの使者であるタケミカヅチが力比べをして、稲佐の浜から岩を投げあって出来たと言われている。 日本ジオパーク「島根半島・宍道湖中海ジオパーク」のジオサイト。日本遺産「日が沈む聖地出雲~神が創り出した地の夕日を巡る~」の構成文化財。 |
文献 | |
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