| 地域資源名 | 茶臼山 |
| Category 1 | 自然遺産 |
| Category 2 | 地質鉱物 |
| タグ | ジオパーク 出雲国風土記 |
| 時代・年代 | 約1000万年前 |
| 市町村 | 松江市 |
| 場所 | 松江市 山代町 |
| 座標(緯度) | 35.436088 |
| 座標(経度) | 133.094065 |
| 標高(m) | 171m |
| 概要 | 約1000万年前に活動したアルカリ玄武岩の溶岩でできている。標高171m。同時代に噴出した松江市内の玄武岩類に比べて、かんらん石の斑晶が多いのが特徴である。 奈良時代の『出雲国風土記』では、「神名樋野(かんなびぬ)」と記載されている。周辺には、古墳後期の山代二子塚古墳や奈良時代の出雲国府など、多くの遺跡・古墳が存在している。 日本ジオパーク「島根半島・宍道湖中海ジオパーク」のジオサイト。 |
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