| 地域資源名 | 大ぞ島の車石 |
| Category 1 | 自然遺産 |
| Category 2 | 地質鉱物 |
| タグ | ジオパーク |
| 時代・年代 | |
| 市町村 | 松江市 |
| 場所 | 松江市 島根町 野井 |
| 座標(緯度) | 35.589156 |
| 座標(経度) | 133.127834 |
| 標高(m) | |
| 概要 | 大ぞ島は、東西約180 m・南北約 200mのL 字型をした小さな島で、地元では「おおづしま」と呼ばれている。 車石は、貫入した溶岩の先頭部が球状であったため、冷却の時に放射状に節理が形成され、車輪のようになったものである。大ぞ島では、車石が20か所近く確認されている。 日本ジオパーク「島根半島・宍道湖中海ジオパーク」のジオサイト。大山隠岐国立公園。 瀬崎漁港の近くにあるが、定期航路がないため行くことはできない。 |
| 文献 | 中野知行・出脇敏明 1969「大津島の車石群と玉髄」『日本鉱物趣味の会第4回全国大会講演要旨』 |
| 所有・管理 | |
| 画像著作権者 | |
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