新川鉄橋銃弾跡

地域資源名 新川鉄橋銃弾跡
Category 1 文化遺産
Category 2 遺跡
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時代・年代 1945(昭和20)年7月28日
市町村 出雲市
場所 出雲市 斐川町
座標(緯度) 35.385873
座標(経度) 132.826536
標高(m)
概要  第2次世界大戦末期、島根県沿岸部でも空襲が本格化し、1945(昭和20)年7月と8月は毎日のように警報が発令された。
 1945年7月28日、島根県で最大規模の空襲があり、大社基地周辺では少なくとも3名以上が死亡した。新川鉄橋(明治43年建造)には、その時の銃弾痕が残っている。
文献
所有・管理 JR西日本
画像著作権者
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