マンムサス・プリギレニウム (牙断面) Mammuthus primigenius

URI http://museum-database.shimane-u.ac.jp/specimen/6289
Common Identification Number SMU-AA-F0003
Identification Number 3
Title マンムサス・プリギレニウム (牙断面) Mammuthus primigenius まんむさす・ぷりぎれにうむ (きばだんめん)
Category 化石 Fossils
Number Of Parts Or Components 1
Measurements
Locality アメリカ合衆国 アラスカ州 ユーコン川 Yukon-River,Alaska,U.S.A ( あめりかがっしゅうこく あらすか ゆーこんがわ )
Date
Age 新生代 第四紀 更新世 Pleistocene
Collector Or Creator (株)東京サイエンス
Remarks ケナガマンモス(長鼻類)。マンモスといえば巨大なものの代名詞とされるが実際は高さ3mほどの今のインド象と同じぐらいの大きさであった。大きくカーブした長い牙の断面はエンジンターニングと呼ばれる象特有の幾何学的模様が見られる。
平成25年度購入。
Department 島根大学総合博物館
Location 島根大学総合博物館
Copyright 島根大学総合博物館
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